【BUNG-DRIVE】 2018.09.22 Blog どこに向かって走るのか、くっきりしたものはないのだけれど、とにかく走るのだという気分があるけれど、それに近いのかもしれない。 計画をたてにたて、それでも実行しないと決断するときはあるけれど、できれば走りたいなと内心思ってる自分がいたりする。 BUNG-DRIVE 文具から語るにはまだまだ経験も知識も足りないけれど、走った者でしか見えない景色があるのなら、みたいのだ。 文具という枠ではなくなっているかもしれない。 それが BUNG-DRIVE 佐藤 共有:Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして X で共有 (新しいウィンドウで開きます)